子供が夏休みになると 色々な事を思い出す。
私たちが子供のころは、ほぼ毎日ラジオ体操があって、
近所のおじさんやおばさんたちが、色々お世話をしてくれたたなぁ〜とか・・・
毎日の絵日記に その日のお天気を書くのに、
たいてい わからなくなって・・・友達と一緒に調べたりして それでも わからなくて・・・
ところどころ適当な天気を書いてたなぁ〜とか
絵を描く宿題もあったけど、テーマがもっと曖昧というか適当な感じだったような〜
子供の小学校では、作品展へ応募する為に、
それぞれ募集のテーマにあわせて書く事になっているのですが・・・
いくつかのテーマの中から 好きなものを選びます。
何となく、毎年 子供が選ぶのが、明石海峡大橋のある風景。
教室からも 毎日のように見ている橋の風景・・・
いつか大人になって、思い出す風景にも きっと橋があるんだろうな・・・と
ふと そんなことを 思いました。
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