『桜大黒の家』
内部の造作工事が進んでいます。
写真は肥松(こえまつ)の一枚板。
元々、小屋裏の地板として使われていたものを再利用しています。
何気なく すごい材料が色々な場所に使ってある古民家の改修
試行錯誤しながら、残せるものはできるだけ残し
また次の世代へと 大切に受け継ぎ つないでいく家づくり。
この材も、綺麗に掃除しTV台として再利用です。
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