進行中の現場に必要なものや
設計を進めている物件の資料集めに
ここ数日 いろんなメーカーの
カタログを色々まとめて送付してもらっている。
古いのと新しいの
○○さん用と 現場用
前に渡したものと同じやつと 新しくとった分
良さそうなのと も一つなのと・・・
とりあえず 私なりに仕分けして 山にしていると
散らかっている!! と坂口がイライラする。
時には いつの間にか
その山が ミックスされていたり・・・
この山は 私なりに仕分けしてるから
お願いしばらく動かさないで・・・・・
でも 昨日は 来客があり とりあえず
その山を 資料室に移動・・・
山に山を重ねて 本当に山になった。
早く古いのを捨てよう・・・
それにしても 本当に必要なものは
シンプルな物だと思うけど、
各社 次々色を変え形を変え
新機能をつけて新商品をだす。
便器は良い例だと思う。
フタって自動であかないといけないかなあ?・・・とか・・・
材料でいえば
施工性の良さと材料の安全性は必ずしも比例しないし、
汚れにくさや手入れのしやすさと 安全性も同様・・・
さらに 安全性と価格の安さも 比例しない から
選ぶのに いつも悩む・・・
アスベストの問題や輸入牛肉の問題と同じ。
耐震偽造の問題もかな・・・
ま とにかく古いのを処分しよう・・・
カタログが 山に・・・
2006.02.06