先日、注文していた絵本が届いたので
子供と読もうと思っていると、
長女(6才)が、私に読んでくれました。
何冊か読んで、今日の本で一番面白かったのは?と聞くと
「ジャリおじさん」と答えていました。
確かに、心の中の事なのか、
毎日の出来事のような気もするし、不思議なお話でした。
ジャリおじさんの道のりと自分の人生を重ねてしまうのは
きっと、大人の感想なんでしょうね。
写真の「もこ もこもこ」は、
こどもが0才の時から読んでいる本。
何回も読んで、破れた所をノリとかテープで
くっ付けているんだけど
それも、いい味におもえてきた。
3冊とも、大人も楽しめる絵本だとおもいます。
えほんじかん
2012.09.06