車を走らせていて、ふと水田の広がる風景に出会うと
なんだか ほっとしたりします。。。。
高校生の頃 水田の側の道を 毎日通っていて
少しずつ少しずつ変化する様子に
なんだか 感動したのを覚えています。
時間をかけて 稲穂がみのり、やがて黄金色に輝く様子
本当に 幸せな風景です。
ただ、その担い手が だんだんと減っているという現実も
改めて感じる機会があり
今年はいっそう 同じ風景が 意味深く感じます。
写真は いつか見た景色。
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いつか見た景色
2014.09.04