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遠い将来

2009.10.25

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現在、築40数年余り経った住宅の改修工事を行っている。
天井・壁・床を解体していくと数十年前の構造材(柱・梁)が
あらわになってくる。
「ここの仕口は工夫しているなぁ。」
「地元の松を工夫して使っているなぁ・・・」
などなど、いろいろな事が見えてくる。
新築中の建物も遠い将来、改修等により構造材の全貌があらわ
になるときがあると思う。
下地で見えなくなる箇所でも、しっかりと後世に恥ずかしくない
仕事をしなくては。
写真は建築中の6層スキップフロアーの家。
兵庫県の県産材(杉・桧)を構造材などに使っている。

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