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知恵袋

2006.03.07

昨日は、大手メーカー2社の営業マンが訪ねて来られた。
1社目は 61才のベテラン営業マン。
設計事務所の担当で長年の経験がある方。
たった 数分の間に
『お忙しいでしょう・・・お時間大丈夫ですか・・・』の一言から始り
数多くの 自社の商品のメリットデメリットを
機関銃のごとく説明され、さっと去って行かれた。
結局のところは・・・・よくわからんけど・・・
また 頼めることがあれば 相談してみようという印象は残った。
もう一方は、40代くらいの方、
対照的にあまり何もしゃべらず・・・
こちらの聞いたことだけに答える感じで 去っていかれた・・・。
今 団塊世代の退職問題が色々騒がれているが、
61才のおじさんは、退職後の契約社員さん。
前にも書いた記憶がるけど、いつの頃からか、
新カタログとか新商品PRのパンフとかをもって
靴すり減らしたベテラン営業マンが
訪ね歩く姿はあまり見かけなくなった。
そんなおじさんは、なんか知らんけど、
なんでも詳しかったのをよく覚えている・・・
今でも 通常の窓口でわからん事を
昔 営業で歩かれていた方に 直接電話して聞いたりすることもある。
すごく偉い人になってる事もある。
結局 現場に近いところの 知恵袋みたいな人が 
なんとなく不足状態になっている感じは あるような気がする・・・
退職後も 働きたい人はどんどん働いて、
まだまだ 色々教えて欲しいと思う。

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