書こうと思いつつ 遅くなってしまった。
『みんなのいえ』の棟上げ風景。
クライアントの お父様が 大工さん。
当日は 大工のお父様の指導のもと、
クライアント自身も 急遽 梁を組むのに参加。
自分の事を子供のころから知っている
お父さんの大工仲間達が集合して
わいわいと 家を組上げつくっていった。
クライアントはこの後、設備屋さんとして引き続き工事に参加される。
ということで『みんなのいえ』。
一つの家が出来るまでに
本当は その背景にたくさんの物語があったりする。
棟上げ
2008.02.29