『庭住の舎』
天井仕上はパネリング材としています。
各部屋 ずーっと途切れることなくつながっている為
各場所で割付確認。
「小さな半端がなるべく出ないように」
「ダウンライトなど設備機器の中心が綺麗にそろうように」
「全体・部分 全てできれいに割付できるように」
など意匠的な制約を考えながら決定していきます。
現時点ではなかなかわかり難いですが
出来上がると印象が大きく異なる「小さなこだわり」です。
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